【応急処置】業者が来るまでにこれだけはやって!水漏れ時の「元栓(止水栓)」の場所と閉め方
- a142899
- 14 時間前
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水漏れは突然起こり、慌ててしまうものです。特に業者が到着するまでの間に適切な応急処置を取らなければ、被害が拡大する恐れがあります。そんな時に最も重要なのが「元栓(止水栓)」を見つけて閉めることです。この記事では、水漏れ時にすぐにできる元栓の場所の確認方法と閉め方をわかりやすく解説します。これを知っておけば、被害を最小限に抑えられます。
元栓(止水栓)とは何か
元栓とは、家全体や特定の水回りに水を供給する水道の流れを止めるためのバルブです。水漏れが起きた際に元栓を閉めることで、水の供給を止めて被害の拡大を防げます。止水栓とも呼ばれ、場所や種類は住宅の構造や地域によって異なります。
元栓を閉めることは、応急処置の中でも最も効果的な対策です。水漏れが起きている場所を特定できなくても、元栓を閉めれば家全体の水を止められます。
元栓の主な設置場所
元栓の場所は住宅によって違いますが、よくある設置場所は以下の通りです。
屋内の玄関近くや洗面所の下
多くの住宅では玄関付近の壁や床下収納の中に元栓があります。洗面所やキッチンのシンク下に設置されていることもあります。
屋外の地面近く
マンションや一戸建ての外壁近く、地面に埋まったボックスの中に元栓がある場合があります。蓋を開けて確認しましょう。
メーター付近
水道メーターの近くに元栓が設置されていることが多いです。メーターは通常、家の外壁や道路側にあります。
元栓がどこにあるか事前に確認しておくことが大切です。水漏れが起きてから探すと時間がかかり、被害が大きくなる可能性があります。
元栓の種類と閉め方
元栓には主に2つのタイプがあります。閉め方を知っておくと、いざという時に慌てずに対応できます。
1. ハンドル式(丸い取っ手)
ハンドルを時計回りに回すと閉まります。
しっかり回し切るまで回すことがポイントです。
力を入れすぎて壊さないように注意しましょう。
2. レバー式(棒状のレバー)
レバーを90度回すと水が止まります。
レバーの向きがパイプと平行なら開いている状態、直角なら閉まっている状態です。
簡単に操作できるので、慣れておくと便利です。
水漏れ時に元栓を閉める手順
水漏れが起きたら、次の手順で元栓を閉めましょう。
水漏れ箇所の確認
どこから水が漏れているか確認します。蛇口、配管、トイレなど、漏れている場所を特定できれば応急処置がしやすくなります。
元栓の場所を探す
事前に確認していなければ、玄関周辺や屋外のメーター付近を探します。暗い場所は懐中電灯を使うと見つけやすいです。
元栓を閉める
ハンドル式なら時計回りに回し、レバー式なら90度回して水を止めます。水が止まったか蛇口を開けて確認しましょう。
水漏れ箇所の応急処置
タオルやバケツで水を受け止め、漏れが広がらないようにします。可能なら水漏れ部分を一時的にテープで固定するのも効果的です。
業者に連絡する
元栓を閉めたら、速やかに水道修理業者に連絡して修理を依頼しましょう。
元栓を閉める際の注意点
元栓を閉める時にはいくつか注意点があります。
無理に力を入れない
古い元栓は固くなっていることがあります。無理に回すと破損する恐れがあるため、固い場合は業者に相談しましょう。
元栓の場所を家族で共有する
緊急時にすぐ対応できるよう、家族全員が元栓の場所と閉め方を知っておくことが大切です。
定期的に元栓を操作してみる
普段から元栓を開閉して動作確認をしておくと、いざという時にスムーズに操作できます。
水漏れが止まらない場合は無理をしない
元栓を閉めても水漏れが続く場合は、すぐに専門業者に連絡してください。
まとめ
水漏れが起きた時、業者が来るまでにできる最も重要な応急処置は元栓を閉めることです。元栓の場所は住宅によって異なりますが、玄関周辺や屋外のメーター付近にあることが多いです。ハンドル式とレバー式の2種類があり、それぞれの閉め方を知っておくと慌てずに対応できます。

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