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フレキシブルダクト(ジャバラ)の正しい使い方:使いすぎは風量低下(摩擦損失)の原因に
空調設備や換気システムでよく使われるフレキシブルダクト(ジャバラ)は、その柔軟性から設置が簡単で便利な反面、使い方を誤ると風量の低下や摩擦損失を引き起こします。特に、必要以上に長くしたり、過度に曲げたりすると空気の流れが悪くなり、効率が落ちることが多いです。この記事では、フレキシブルダクトの正しい使い方と、使いすぎがもたらす問題点について具体的に解説します。 フレキシブルダクトの特徴と役割 フレキシブルダクトは、金属やプラスチックの螺旋状の骨組みに薄いシートが巻かれた構造で、曲げやすく狭い場所にも設置しやすいのが特徴です。主に換気や空調の配管に使われ、固定ダクトに比べて工事の自由度が高いことから、住宅やオフィスなど幅広い現場で利用されています。 しかし、その柔軟性が逆にデメリットになることもあります。ダクト内部の表面が凹凸になりやすく、空気の流れに抵抗が生まれやすいのです。これが摩擦損失となり、風量の低下につながります。 使いすぎによる風量低下のメカニズム フレキシブルダクトを長く使いすぎたり、過度に曲げたりすると、以下のような問題が起きます。
ECサイト担当
6月19日読了時間: 3分
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