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【厨房ダクトの火災対策】油煙を安全に排気する「防火ダンパー(FD)」の仕組みと法基準
厨房の火災は、特に油煙が原因で発生しやすく、被害が大きくなることが多いです。火災の拡大を防ぐために、厨房ダクトに設置される「防火ダンパー(FD)」は重要な役割を果たしています。この記事では、防火ダンパーの仕組みと日本の法基準についてわかりやすく解説します。厨房の安全管理に関心がある方や、施設管理者、設計者にとって役立つ情報をお届けします。 防火ダンパーとは何か 防火ダンパーは、火災時にダクト内の火や煙の拡散を防ぐための装置です。通常はダクト内で空気を通すために開いていますが、火災が発生すると自動的に閉じて火の通り道を遮断します。これにより、火災が建物内に広がるのを遅らせ、避難時間を確保したり、消火活動を助けたりします。 防火ダンパーの主な機能 火災時の自動閉鎖 温度センサーや感熱体が一定温度に達すると、ダンパーが閉じて火と煙の通り道を遮断します。 通常時の換気機能 火災がないときはダクト内の空気をスムーズに排気し、厨房の換気を支えます。 耐火性能の確保 防火ダンパーは耐火材で覆われており、火災時に高温に耐えられる設計です。 油煙
ECサイト担当
6月19日読了時間: 4分
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